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APA (アメリカ心理学協会)の提案する災害時ストレス対処法  

精神科専門医としてこのような情報こそ早く発信すべきだった、
と思いましたが、遅すぎることはないのでご紹介します。


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■ APA(米心理学協会)の提案する災害時ストレス対処法

原文URL:http://apa.org/helpcenter/distress-earthquake.aspx

1. ニュースを見続けない

際限なく災害のニュースを見続けることはストレスをより悪化させかねません。
もし大切な方々が被害にあっていて情報を得たいと思っていても、
途中で休憩を挟み心身の負担を減らしてください。


2. 出来ることをやっていく

仕事や学校に行ったり食事を作るなど、普段どおりの生活をおこなっていくこと。
そうした日常生活をやり続けることは、地震について常に考え続けることを
中断するのに役立ちます。


3. 健康的な行動をする

バランスの取れた食事を取り、普段のエクササイズをし、
しっかりとした休養をとること。
身体の健康を強化することは、精神的健康維持にも役立ち、
こうした問題に対処する際の能力を高めます。


4. 事実を正しく捉えておく

地震で困難と損失を被るとしても、人生における良いことに
意識を向け続けることを忘れないでください。
困難に屈せず、先にある様々な困難に立ち向かえる自身の能力を信じてください。


5. (可能ならば)有効的に援助する方法を見つける


多くの機関が様々な方法で被害者への援助を提供しています。
それらに貢献したりボランティアをすることは、
あなたが何か前向きな行動をとる助けとなります。


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これからもしばらく、地震に関する報道は続き、世の中も落ち着かないことと思います。
大災害後は二次的なトラウマを受傷してしまうこともありますので、
支援する気持ちを維持しながら、どうか、
ご自分自身のケアも、同じくらい大切にして頂けたらと思います。

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