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まぼろしハワイ 

私とハワイの関係は…、自分で幾つか思うところはあるのですが、
まだ恥ずかしくてこの場では言えません。笑
色んなものからもっと自由になれたら、お伝えしていきますね。

私の初ハワイは小学生のころです。
奮発した両親がハワイに連れて行ってくれて、
子供心にも、ものすごく居心地が良かったんです。
その後、成長するにつれて海外も含めて旅行はそれなりにしましたが、
あの時の「ハワイの感触」を忘れられなくて、それから20年くらいの月日が流れたけれど、
私のなかにハワイの風の香りや甘い空気が残っていて、
「いつかまた行きたい」と思っていました。
2009年1月にホ・オポノポノと出会って本当に衝撃を受けた私は、

 「これはもう、何だか良く分からないけれど、ハワイへ行くしかない」

と思いたち、2009年の夏休みにハワイ島、マウイ島、オアフ島と
3島巡りの旅行へ行きました。 → 「 遅い夏休み 」
ツアーに参加したものの、女性の一人旅。
「え、ひとり?しかもハワイに?本当に?というか寂しくない?」
と、苦笑されながら何人に言われたでしょう。笑
(でもこうやって話して回っていたら、その後同僚の男の先生で、
ひとりハワイ体験者を発見したんです!
絶滅危惧種の動物と出会ったかのような嬉しさでした。)

それから一年、今度は家族と一緒に賑やかに楽しく、
ハワイで温かい結婚式を挙げることが出来ました。
私の家族、そして旦那さんの家族に本当に感謝しています。

いま振り返ると、2009年にひとりで行ったということが、
大切な意味があった気がしています。
何か神秘体験があったとかは全然なく、普通にハワイの自然に触れて、
色彩の鮮やかさに魅せられて、マウイ島のハレアカラ山に感動して、
ワイキキの煌びやかさにワクワクした旅でした。

ハワイは一人でも素晴らしかったけれど、女ひとりでは夜中に出歩きにくいし、
ご飯の時には寂しいし、オシャレなお店に行くということもしなかったので、
満喫できた感じはせずに 「今度は大切な人と来たいな」と純粋に思いました。
でも、「絶対くる!」とかの想いではなく「いつかそうなったら良いなぁ」
とふんわり思ったくらいです。
それからクリーニングを続けていたら、現実がそう展開していきました。

私は結婚願望がものすごく強くて、結婚信者だったと書いたことがありましたが、
  → 「 結婚はゴール 」 
そういう時は、物事がうまく進みませんでした。
相手もあることだから、もちろん自分の気合いでどうにかなる事柄ではないですが、
強く思い過ぎていた時には、どうしても手に入れられなかったんです。
たくさんの失敗を重ねてきました。

そんな私ですが、クリーニングをしながら執着を手放していったら、
するっと手に入りました。
これって、私にとって嬉しい驚き体験だったんですね。
今までの10年は何だったんだ。。。というくらい。
だからこんなに、ホ・オポノポノを皆さんにお伝えしたいと思うのです。

でも、思うんです。
宇宙の真理のひとつ『 求めよ、さらば与えられん 』の通り、
私は結婚して家庭をもつこと、パートナーシップを得ることを望み続けてきました。
それが私の心の奥底から湧き出てくる純粋な情熱だったからです。

(余談ですが、私は今までの転生のなかで、男性としての人生が多かったのではと感じています。
ですから文章や性格は男っぽく、逆に女性的な事柄への願望が妙に強いのです。
女性を満喫することは、私にとって大きなテーマのひとつかもしれません。)

そして、ホ・オポノポノを知ってから私が手放したものがたくさんあって、
それはたとえば、

 「他人のコントロール」「甘え」「依存」「プライド」
 「見栄」「世間体」「他人の評価」「ブランド志向」「怠惰」

などであって、このブログでも恥ずかしいくらいたくさん書いてきましたが、
そういう「不要なもの=記憶」を脱ぎ捨てて、
過去からも、自分からも、そして相手からも自由になっていって、
まだまだ埋もれている自分の使命を意識しつつ、
私のなかの純粋な欲求をより洗練されたものとして整える努力をしてきました。
そして、世界に対してハートを開いて穏やかに、そして心から「 求めた」から
手に入ったのかなあ・・・と。

私はやっぱり、求めていたんです。
クリーニングをし続けていても、その「想い」は消えなかったのです。

・・・ということは、もしかしてその欲求は、記憶じゃなく、
インスピレーションだったということかしら。
・・・というインスピレーションに、今気がつきました。
わーい、ものすごく、幸せな気分です!


最近インプット時期にあった私が今日なぜこういう長い文章を書けたかというと、
さっき読み終わった本の影響だと思います。
絶対、そうです。

結婚式をハワイで挙げると決まってから買った本なんですが、
私が大好きな作家、よしもとばななさんの、こちら↓↓。
皆さんご存知の通り、ばななさんはホ・オポノポノが日本で紹介された当初から、
ご自身のウニヒピリとの対話などを含め、ホ・オポノポノの素晴らしさを
広く日本に伝えていらっしゃいますよね^^

そのばななさんが、渾身の想いを込めたハワイにまつわる短編小説集。
それはそれは、ものすっごくクリーニングされていたのでしょう☆☆

 

まぼろしハワイまぼろしハワイ
(2007/09/26)
よしもと ばなな

商品詳細を見る

決して厚いとか難しい本ではないのに、なぜかハワイへ行くまでには読みきれず、
今日やっと読み終えたのです。

 ほんと、すばらしかったです。

先月のハワイで感じた甘酸っぱくて優しい空気を、自宅で再体験しました。
自分で撮ってきたハワイの写真を見るよりも、よりリアルにハワイを感じました。
ばななさんは、この小説集を書くために、5年も費やしたそうです。
ハワイが奥深過ぎて、取材などを含めてそれだけ掛かってしまった、と。

主人公たちはみな、少し複雑な家庭や環境に生きている人たちで、
この小説たちにも、ばななさんの小説特有の悲しさと歴然とした美しさの共存があって、
その根底に、ハワイの心が静かに流れています。
静かで優しい小説です。

また繰り返し、読むと思います。
私は、最後の『銀色の月の下で』が好きでした。
とても素敵なハワイ体験でした。

やっぱりハワイは、特別なところだと思います。
早くも、また行きたくなってしまいました・・・。

 みなさん今日も、ありがとうございます。
 愛しています。
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