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「自然は、ひとつの視点から見るにはあまりに精妙である」 

精神医学は、医学の中ではもっとも、見えない領域を含む学問です。
でも、所属としてはあくまで医学。

ず~~っと前に藤井フミヤさんと吉永小百合さんのナレーションでやっていた
ドキュメンタリーから抜粋します。
主人公が、世界各地を旅しながら、命とはなにか、自分とは何かを
考えていくという設定でした。
フリーマン・ダイソンという、高名な物理学者へのインタビューシーンです
わずか19歳の時に、アインシュタインの相対性理論と
両子力学を統合する数式を発見した、世界的な宇宙物理学者です。


『・・・太陽系の創成期を考えてみましょう。
もともと太陽系は、1つの大きなガスの雲でした。
それから、その雲がガスと核に分離し、軽い水素とヘリウムは太陽となり、
重い物質が固まり、凝縮して地球となりました。
太陽と地球の分離が、起きたのです。
それから10億年も経ったころ、2つの天体はまた互いに協力し合って
今度は生命を生み出しました。
これは生命の進化の上で起こった事ととてもよく似ていると思います。
生命の進化ではまず様々な構造や生き方を持った生物が次々に生まれ、
分化していきました。

さらに10億年経ってこうした生物が再び集まって共生関係を作り、
新たな生命を創造したのです。
殆ど全ての動物の体の中には、他の生命が共生しているのです。
このような分離したり一緒になったりすることは
進化にとって非常に重要なことなのです。

私たちが全てを考えることが出来る理由など、どこにもありません。
だからこそ、宗教がまだ大切なのです。

―――どうして重要なのですか?

私たちにまだ理解の出来ていないすべてのことが、その中にあるからです。
宗教と科学の間に根源的な矛盾は何もないのです。
科学と宗教が相反するという考えは、最近になって生まれたものです。
17世紀や18世紀の頃は宗教と科学はお互いに助けあっていたのです。
少なくとも西洋の歴史ではそうでした。
19世紀になって進化に関する論争が起きて、初めて敵対するようになったのです。

私はその時代はもう終わったと思います。
今では、科学者が宗教的であってはいけないとか、
宗教者が科学的であってはいけないという理由は全くないのです。
科学と宗教は、宇宙を異なる視点から見ているだけです。
どちらも大事なのです。
著名な物理学者、ニールス・ボーアはこんなことを言っています。

「自然は、ひとつの視点から見るにはあまりに精妙である」(にっこり)・・・』


最後の言葉はとくに、本当に大好きです。
ひとつの出来事をさまざまな角度から見ることの大切さ、
多種多様なものを、ありのままに受け入れる意義が伝わってきます。

そして、全てが繋がっているという意味で、
ワンネスについても語られていると思います。

はじまりはひとつ、そこから分離・分化する。
お互いを良く知りあうことで自分を知り、共生し、統合されていく。
壮大な、魂のストーリーです。

宗教と科学の間にある、途方もないメモリーについては、
日々のなかで身を持って感じます。
医療の世界に、ホ・オポノポノは役立つと思います

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