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向上心について 

本当に大好きな本
たくさんのメッセージをこの本からもらいました。
気になる方、ぜひ実物を手にとってみて下さいね
池澤さんの詩もとびきり素敵だし、エルンスト・ハースさんの写真も美しいです。

きみが住む星きみが住む星
(1992/10)
池澤 夏樹エルンスト ハース

商品詳細を見る

 『 丘の上に住む日 』

  元気かい?
  子供のころ、よく分からない言葉というのがいくつもあった。
  向上心っていうのもその一つだ。
  なぜ上の方に行くことがいいことなのか、わからない
  丘の上に家があって、そこまで登ってゆくと
  窓から見る景色がすごくいいというのならわかる。
  でも、だからといって、ひたすら登り続ける人生なんて想像できるかい?

  生きていくってのは、
  上から眺めたり、下から見上げたり、
  友だちと海に行ったり、
  犬を連れて散歩に出たり、
  好きな誰かと夢見心地で暮らしたり、
  花を育てたり、
  そういうこと全部だろう?

  向上心なんていうと、上の方に行きさえすればいいようなことになる。
  そんなのって、やっぱり寂しいよ。
  そう思ったから、こんな風に世界中を旅してまわる仕事を引き受けて、
  きみに会う機会がなかなかないのにも耐えて、生きている。
  でも、あと何年かしたら、丘の上に綺麗な家を買って、
  きみと一緒に住みたいと思っているよ。
  だから、それまでの我慢。

***********************************************************

・・・私にとっての向上心は、"上へ行くこと"とは少し違います

 「視野を広く持つこと」に、近いかもしれません。

そして、ホ・オポノポノを知ったいま、ひとつ思うことがあるんです。

視野を広く持ち、さまざまなことを知れば知るほど、

責任が大きくなるんだなぁ、と。。。

ちょっとだけ、ピリっと身が引き締まる想いです

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Comments

向上心

毎度です。

私は宗教や哲学の本を読むのが好きです。

宗教の世界で一つ普遍的、つまり古くからの宗教学に共通する概念で「人は生まれた時にカルマ(簡単に言うと役割)を与えられ、それを果たす道程が人生であるていう考えがあります。

日本に限った話ではないですが、戦後からの「成果至上主義」で、無理しても体を壊しても働いて一定の成果を残す事が評価される。
その中で自分の「カルマ」が見えなくなる。
本当は自分の心に問掛ければ分かるはずなのに・・・

「これだけの成果を残した」と言い「誰からも評価されない」と言い放つ。
ナルシスティックになっていく。
この事は自分の「カルマ」に目を向けず、ただただ誇大した自己像が傷付いている事を叫んでるだけ。

いまいちど立ち止まって心に問掛ける。
「僕のカルマはなんだろう?」
「どうすればカルマを果たす事が出来るんだろう?」

向上心ってそんな物かなと思う今日この頃です。

おさむさんへ

おさむさん、こんにちは。
お世話になっておりますv-22


>私は宗教や哲学の本を読むのが好きです。

私もです。
でも私は、本を読むより、もの思いに耽ってしまいがちですv-397


>「人は生まれた時にカルマ(簡単に言うと役割)を与えられ、
それを果たす道程が人生であるという考えがあります。

カルマ=役割と言う表現は初めてで、新鮮な感覚です。
カルマについては、最近私がネガティブに取り組んでいる中でも
とても重要なところだなあ・・・と感じています。

カルマのことをホ・オポノポノでは「メモリー」と呼び、
日本だと、「業」です。

おさむさんにお勧めの本があるので、ご紹介しますねv-353
カルマ清算について、書かれていますv-518

 『ネガティブを愛する生き方 伊藤美海』
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%8D%E3%82%AC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E3%82%92%E6%84%9B%E3%81%99%E3%82%8B%E7%94%9F%E3%81%8D%E6%96%B9-%E5%85%89%E3%81%A8%E9%97%87%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87-%E4%BC%8A%E8%97%A4-%E7%BE%8E%E6%B5%B7/dp/4862801323/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1250143214&sr=8-1

もし良かったらご覧になってみて下さーい。


>日本に限った話ではないですが、戦後からの「成果至上主義」で、無理しても体を壊しても働いて一定の成果を残す事が評価される。
その中で自分の「カルマ」が見えなくなる。
本当は自分の心に問掛ければ分かるはずなのに・・・

なるほど、そうですね。。。
本当は自分のなかにすべての答えがあるから、誰かに聞かなくても、
教えてもわなくても、持っている。
でも気が付けない。

その距離感をほどいていくのが、
もしかしたら精神神科医の仕事のひとつかもしれないと感じました。


>「これだけの成果を残した」と言い「誰からも評価されない」と言い放つ。
ナルシスティックになっていく。

自分自身に対して評価が出来ればOKなのに、
内側からでは感じられないので、外から評価してもらいたくなってしまうんですよね。
少しは良くなりましたが、私もそうでしたv-292
ナルシスティックであり、攻撃的、被害者的だなあと思います。

「自分のカルマはなんだろう?」
「どうすればカルマを果たす事が出来るんだろう?」
と自分に問掛けることが、向上心という視点は、まったくありませんでした。
すごく興味深い発見でした、どうもありがとうございましたv-297

また教えてくださーいv-344

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