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信頼が生まれる場所 

ちはるさんとの対話シリーズで、「錬金術 -ちはるさんとの対話(番外編)-
を書いていて、改めて思ったことがありました。
私たちは「クリーニングするために」生きていると同時に、
人と人との間に学ぶことで、錬金術を起こすために人間関係があるのかな…と。

クリーニングだけなら、ひとりで出来ますよね。
目の前の問題を自分の内側にみつめ、4つの言葉を自分に言うだけなら、
相手はいりません。
声を出す必要もない。

生きる目的はクリーニング、そして本当の自分を知ることです。
そして私たちは、肉体を有しています。
わざわざ肉体を使って、相手と言葉を交わし、手を取り合って交流する。
愛しあったり、憎んだり恨んだり、そして仲直りしたりもする。
これって、どういうことなのでしょうか?

私は、人と人の間で、ちゃんとクリーニングをするとそこには錬金術が起こり、
クリーニングを加速させるのかもしれないと感じました。
みなさんは、どう思われますか…?
そこには、ひとりで黙々とクリーニングに励むよりも、
もしかしたら大きな効果があるのかもしれない。

私は仕事で、たくさんの方々と日々お会いします。
そうした時に、対峙するお一人お一人のなかに、自分をみる努力をします。
すると確かに、自分がそこにいるのです。
一見とても悲しいことだったり、残念なことだったりもするのですが、
判断を手放して良く良く見つめていくと、
どこにでもちゃんと神がいて、実は神だらけで、
学びがあり、恵みが溢れていることに気が付きます。
(そして、時にするすると症状が回復していくこともあります!)

患者さんの状態をちゃんと深くまで理解し、サポートし、
もう一度力を持って自立し、回復していくお手伝いをしているわけです。
人によっては、「再生」と呼べるプロセスを経る方も多くいます。
そういう患者さんたちの姿を見ていると、
私の中で一段とクリーニングが進むことを感じます。
そして2人の中に確実に、新しい「何か」が生まれているのです。    

希望

新しい何かとは…一言で表現すると「信頼」かもしれません。
簡単にいくことばかりではありませんが、患者さんが治療に取り組むことで、
まず私たちを、少しだけ信頼してくれるようになる。
他人を信じることで、世界を信じられるようになっていきます。
そのプロセスを通じて、自己を信頼出来るようになっていくのです。
そうなれば未来に対しても、希望を感じることができます。
さらに気付きが深まっていけば、自分自身が輝きだすのです。

これが、美しい回復の過程です。
自己を信じるということは、自分が神であるということを、
思い出していくことなのかもしれません。
そんなことを、思いました。

今日もありがとうございます。
今日もあなたを愛しています。

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